あの子の可愛いイヤリング。

地味ーにふてくされる事が続いたそんな時は、バーガーとpicthforktvで

乗り切ってみようかな、と巨大バーガを食べてtUnE-yArDs ライブ観たら

ちょっと回復。仕事頑張ろっ。

ということで、

9/7 の ” SUNDAY MARKET ” に向けて地味ーに用意しております。

きっと来週の日曜日は良いお天気のはずなので、遊びにいらして下さい。

それにしても、tUnE-yArDs・・ずっと気になってて、

名前の読み方が分からないし

いよいよ今回 CIBO MATTO のインタビューにも

彼女のリズムに関しての話が出てきて

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観たら、良かったー。

確かにリズムいいな、

歌い方もファンキーなようなアフリカンなような・・

見た目の思いっきりぶりもおもしろいなー。

振り切ってるわりに、わざとらしいおしつけた感じがなくって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

blog | 2014.8.29
 
 

” SUNDAY MARKET “

こちらのイベントは、無事に終了致しました。

お足元の悪い中、ご来場下さいました皆様ありがとうございます!

そして、” SUNDAY MARKET ” 主宰の三軒茶屋  kulalaさま、

OBSCURA FACTORYさま、素敵なイベントをありがとうございます!

そして、お誘い下さった TROPEさまありがとうございます!

またよろしくお願い致します。

 


 

残暑厳しいなか、急に涼しくなったりと天候が不順な今日この頃。

子供の頃なら夏休みが終わってしまう寂しさがよぎる頃ですね。

そんな秋の始まり、茶沢通りの路地で行われる” SUNDAY MARKET ” に

いつもお世話になっているTROPEさんからお誘い頂きまして

ご一緒に参加させて頂きます!

” SUNDAY MARKET  ” は、茶沢通りの雑貨のお店 ” KLALA ” さんと

コーヒーショップの ” OBSCURA FACTORY “さんが中心となって

三ヶ月に一回行われているマーケットです。

食から雑貨までいろいろなお店が集まるようです。

 

” SUNDAY MARKET “

2014.9.7  SUN  11 AM – 5 PM 

TAISHIDO 5TH AVE,3CHA

 

詳細はこちらから・・

https://www.facebook.com/3tea.sundaymarket

わたくし達は、TROPEさんの雑貨やお洋服など、

いつもの楽しい品揃えと、conejoの帽子で参加させて頂きます!

その他に、TROPEさんと色々考えておりますので、

お散歩がてらに遊びにいらして下さい!

この日は、下北沢のお祭りもあるようですので、

歩行者天国の茶沢通りをぶら〜りお散歩なんて休日はいかがでしょうか。

 


 

こんなキャップなど持って参りまーす。

よろしくお願いします。

 

 

 

noticias | 2014.8.28
 
 

Sunday

 

年に一度は、観たくなります。

やっぱり最高ね。

 

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9/7 ( 日 ) は、” Sunday Market ” というイベントに

TROPEさんからお誘い頂いて一緒に参加致します。

詳細は、こちらにて。

https://www.facebook.com/3tea.sundaymarket 

TROPEさんと面白いブースにするべく準備中ですので、

ぜひ遊びにいらして下さい。

よろしくお願いします!

 

blog | 2014.8.26
 
 

タイムマシーン

 

かっこよければいいじゃん。ってことで、

 

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blog | 2014.8.17
 
 

かっこいいなー

 

今年も来るのかサマソニに。

見逃したのあれ何年前のサマソニだったのかしら。

あらきゆうこさんのドラムもかっこ良いなー。

 

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blog | 2014.8.15
 
 

her

滑り込みで観に行けてよかった。

結局、ウェス・アンダーソン監督のも見逃したし、

たぶんウッディ・アレンも観に行けないから。

先ずは、映像の美しさにうっとり。

一貫した色合い。

淡くぼけたようなその色合いに包み込まれるよう。

主人公のホアキン・フェニックスもいつもよりうっすらした感じ。

絶妙な近未来感。ロサンゼルス。

悪意は感じられない世界の中で、

人々がずっと口をモゴモゴ動かしてる感じが

何ともいえない。

その世界に溶け込むようなファッション。

どこか懐かしいその装いが、この近未来感とあいまって、ここちよい。

主人公のシャツのポケットに愛を感じたり。

人とのかかわり合いも多分仕事や趣味も

この映画で描かれている切ないことはいつでも起こってる。

年をとってくると若い時とは違って、

いまある感情の先に多分こんな感じが来るとか

考えちゃって、でもやっぱり最初のうきうきは

かえがたいものなのかも。

それを上手く乗り越えて、次に進んでまた乗り越えて。

それをどれだけ長く続けていけるかってことかぁー。

と、おもったりしました。

まあ、そこはスパイク・ジョーンズ。

ただせつないっていうのではなくって、ちゃんとウィットもあって。

エンディングロール。

Spike Jonze いいひとだな。って、

ほんとに気持ちよい映画でした。

ふつうってことは、いまある世界をそのまま描くとか映すってこと

だけじゃなくて

自分が想像する世界のふつうを描いたって良いのだな。

何かをつくりだす魅力を

久しぶりに再確認出来ました。

滑り込んで良かったー。

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blog | 2014.8.5